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営業の本

今日も一日が無事に終わりました。

真面目にブログチャレンジ

今日も書きます。

先日の読み終えた本です。

農家が営業の本というと不思議ですよね。

私が本を選ぶの基準はあります。

気になった本です。

ジャンルは選ばないようにしています。

気に入ったジャンルだけでは、そこから何も得られないかもしれないと考えます。

意味不明の内容も読んだりします。

ジャンルを決めないことで、気づかなかった事を知ることが出来ます。

医療関係の本は、何も分かりませんでした。

さて、今回の営業の本は人気らしく本屋でお勧めとして売られていました。

営業の本を最後に読んだのは、20年前になります。

今回は、営業にどんな新しい技術があるのかドキドキしながら読んでみました。

感想ですが、少しがっかりでした。

がっかりした理由ですが、本はとてもいい内容でした。

でも、営業の基本的なスタイルは20年経っても何も変わってないという事です。

数多く人に会う。

基本中の基本は何も変わってませんでした。

変わってたのは、使うツールですね。

メール、ライン、SNSなどです。

細かく書くことはやめておきます。

営業されてる方やこれからされようと思う方にはいいと思います。

とても読みやすいので、本が苦手な方にもお勧めですね。

今回は、真面目な内容になってしまいました。

皆さんもいろんな本に触れてみてくださいね。

新たに知ること、気づくこともあります。

楽しいですよ。

ちなみに、私は本を読むのが大嫌いでした。

今でもすごく好きなわけではなく、読みにくい本は中途半端な状態で置いています。

気が向くときだけ、1ページだけでも読んでいます。

本を嫌いにならない努力を、私はしています。

今日はここまでにしておきます。

読んでいただいてありがとうございました。